木のはなし

棟梁の小ネタ集他、大工に代々伝わる木のはなしについて、少しづつ掲載していこうと思っています。
興味がおありでしたら、少しの間お付き合いください(^^)

●材木は、いつ切り出すのが良いか知っていますか?
このお話は我々の大工仲間ですら知らない人が多いのですが、まだ地面に生えている木を切り出すのに、実は絶妙なタイミングがあるんです!
実は、寒い時期(1月〜2月頃)の新月の日に切り出すのが最も良いとされています。
何故かと言うと、木は呼吸をして生きている訳ですが、木も生息するのにエネルギーを必要としています。そのエネルギーの一つに光が必要で、光合成をすることによって呼吸をする訳です。
新月の日にはその光量が少なく、木もいつもよりも多く呼吸をできない為仮死状態のようになり、その時に切り出すと鮮度の高い材木となります。

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